オンライン会議室が配信スタジオに!オンラインセミナーが簡単に配信できる Lifesize Live Stream

Lifesize Live Streamとは?

Lifesize Cloudのオプション機能のひとつで、発表者側から視聴者に向けてリアルタイムで動画を配信することできます。ウェブを使って大規模な人数を対象に動画を配信することができるので、オンラインセミナーや遠隔授業・研修などへの利用に適しています。

オンライン会議との違いは?Lifesize Cloudのバーチャル会議室との比較

オンラインセミナーは、通常オンライン会議で利用しているバーチャル会議室をそのまま利用して開催することも可能ですが、Lifesize Cloudの契約ユーザーは状況に合わせてライブストリーミングと使い分けることができます。
ここで、オンライン会議とライブストリーミングの違いを確認していきましょう

             
  Lifesize Cloud バーチャル会議室
(オンライン会議)
Lifesize Live Stream
(ライブストリーミング)
イメージ
見え方 配信側と参加者の双方向で
映像・音声のやり取り可能
配信側の映像・音声を一方的に配信
資料共有
参加可能な人数 25~500名500~10,000名
参加者の出欠確認

会議アプリ・管理者画面から確認可能

管理者画面から確認可能
チャット機能 ×
Q&A機能 ×
録画機能
契約プランによっては、要オプション購入

管理者サイト上に一時保管
セキュリティ ・パスコードの設定
・ワンタイム会議室の利用
・パスコードの設定
・視聴URLへのアクセス制限の設定
その他 ・配信側のみが参加者の映像を確認できる講師モードあり
・ライブストリーミングに比べると、講師ー受講者間の遅延は少ない。
・ライブ映像の一時停止/再開が可能
・Lifesize Cloudのアカウントを持たない社外ゲストも視聴可能
・Lifesize Cloudを契約した上でオプションとして購入が必要

ライブストリーミングは、動画を一方的に配信するものなので、参加者側からの発信がない分、参加者側のマイクやカメラなど周辺機器トラブルが少なく済みます。Lifesize Live Streamの場合、最大10,000名までと、大規模な人数でのセミナーや講座の利用に向いています。配信映像を一時停止・再生再開できるなど、参加側にもメリットがあります。

人数規模は小さめで研修を開催する場合や、参加者側の反応を確認したり、コミュニケーションをとったりしながら進めるセミナーなどを実施したい場合は、Lifesize Cloudのバーチャル会議室での開催がおすすめです。Lifesize Cloudの場合、講師モードと呼ばれるレイアウトパターンがあり、参加者側には講師側の映像や資料のみを表示し、講師側は参加者の映像を確認することもできます。
また、Lifesize Cloudのバーチャル会議室は最大500台まで同時接続が可能なので、500名以下の規模感でセミナーを開催する際は、オンライン会議を利用してもよいでしょう。(500台同時接続の場合は、オプション契約が必要です。)

どうすればできる?Lifesize Live Streamを利用するための条件

Lifesize Cloudのいずれかのパッケージプランにご契約いただいていたうえで、オプションとして「Live Stream」を購入する必要があります。Live Streamを購入すると、Lifesize Cloudのアカウントユーザーは、ライブ配信ができるようになります。
Live Streamの同時配信可能数は、500名、1,000名、2,500名、10,000名と配信規模に合わせて選択することができます。

どうすれば参加できる?視聴するための条件

配信者から送られてくる視聴URLを対応ブラウザで開き、配信時間になったら視聴ページ内の「更新」ボタンをクリックすると、ライブストリーミング映像の視聴が可能になります。iOSやAndroid端末からの視聴にも対応しています。
ライブ配信後の操作は、ブラウザウィンドウを閉じるのみです。視聴の場合、Lifesize Cloudのアカウントも専用アプリのインストールも必要ありません。

会議に使うデバイスを確認
  • Lifesize Live Stream視聴対応ブラウザ
  • Chrome™
  • Microsoft® Edge®
  • Microsoft® Internet Explorer®
  • Mozilla® Firefox®
  • Apple® Safari®

Lifesize Live Streamを配信する方法

Live Streamの利用を始める際は、管理者による設定変更など事前準備が必要になりますが、準備作業はシンプルです。

ライブ配信を始める前にすること

主催側が事前にやっておくことは、主に3つあります。

1.Lifesize Cloudの管理者サイトにアクセスし、ライブストリーミング用のバーチャル会議室を作成します。

※ 会議の作成は専用アプリからもできますが、管理者サイトから作成すると設定作業がスムーズです。

会議URLをアドレスバーにコピーアンドペーストする

2.Lifesize Cloudの管理者サイトから、手順1で作った会議室のライブストリーミング機能をオンにします。
  この時、視聴URLの公開範囲やライブストリーミング配信中に質問を受け付けるかなどを同時に設定することができます。

会議に使うデバイスを確認

3.設定がオンになると、ライブストリーミング用の視聴URLが生成されるので、視聴者に案内します。
  埋め込み用のhtmlソースも生成されるので、社内・社外に関係なく公開する設定をしている場合は、自社Webフォーマットで閲覧ページを作成すること
  もできます。

会議に接続

以上の3ステップで、ライブストリーミングが利用できるようになります。

ライブストリーミングを開始する

準備が整えば、配信用のバーチャル会議室に接続し、Live Stream開始ボタンをクリックするだけで動画配信を始めることができます。

1.ライブストリーム用会議に配信者(セミナー講師など発表をする人)が接続します。
Live Stream用会議には、最大50台までのデバイスが接続可能なので、セミナーや講座だけでなく、パネルディスカッションの配信なども可能です。

  • Lifesize Live Streamで講師として配信ができる端末
  • テレビ会議専用機:Lifesize Iconシリーズ(専用のカメラやマイクを利用できるので一番おすすめです)
  • パソコン
  • スマートフォン
  • タブレット端末
会議URLをアドレスバーにコピーアンドペーストする

2.Live StreamのURLを開きます。
  この時、Lifesize Cloudのアカウントでのサインインが必要です。Lifesize Cloudのアカウントがないと、ライブ配信を開始できません。

会議に使うデバイスを確認

3.Live Streamを開始するボタンをクリックします。動画の配信がスタートします。
  ライブストリーム配信中の資料共有も可能です。
  参加者からの質問受付が有効になっていると、参加者から質問が届き、画面に反映されます。
  ※ ライブストリーミングという配信方法の特性上、配信側と視聴側の間に約30秒の遅延が発生します。

会議に接続

ライブストリーミングを終了する

ライブストリーミング終了するときは、配信画面内にある「ストリームの終了」ボタンをクリックすると配信を停止できます。視聴者側のWeb画面への動画配信が停止され、配信が終了した旨が通知されます。

配信映像は管理者サイトに一時的に保管されるので、動画データをmp4形式でダウンロードし、当日参加できなかった人とも共有することができます。

会議に接続

Live Streamは、わかりやすくてシンプルな操作画面と柔軟な閲覧権限の設定で、利用状況に合わせたセミナー配信を可能にします。
VTVジャパンでは、配信者用・参加者用のマニュアルも用意しているので、導入後も安心して使い始めることができます。Lifesize Live Streamのデモも可能ですので、ライブストリーミングの利用をご検討の方は、是非お問い合わせください。

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