Lifesize導入事例 【海外事例】ミュンヘン工科大学(TUM)様

ミュンヘン工科大学(TUM)様導入事例

世界各地の最高水準の科学者の講義をテレビ会議で受講、
講師の移動等のデメリットを解消しコスト削減も実現。

ミュンヘン工科大学(TUM)様
ミュンヘン工科大学(TUM)様は、欧州各地の博士課程の学生と提携し、定期的にワークショップを開催しています。これをテレビ会議で行うことで、学生と科学者が一箇所に集まらずともミュンヘンの参加者と他国の参加者の相互交流や、世界中の高水準の科学者との意見交換を行うことが可能になり、大幅な経費削減を実現しました。
  • 学部:建築・土木工学、測量学、経済学、電気、情報工学、薬学、スポーツ科学、経営学
       化学、情報学、数学、機械工学、物理学、栄養学、土地管理、環境学
課題と効果
1回の講義のために科学者をドイツに招待するには多額の経費が掛かり、招待できないことが多い。

Lifesize Cloudなら他国の科学者も自分のPCやタブレット端末から参加できるので、移動に掛かる多額の経費が削減された。

講師となる科学者がどこからでも講義ができる必要がある。
講師のPCやタブレット・モバイルから参加できるので、時差がある国の講師でも自宅から参加が可能。
誰でも簡単に使えるプラットフォームを検討。
システムを数分以内で起動できなかった人がいないほど、簡単に操作ができる。またWebRTC経由での参加も可能でソフトウェアのインストールも不要。
導入の背景

導入の背景ミュンヘン工科大学様はドイツ、イタリア、スイス、英国出身の 13 人の博士課程の学生と提携して、身体性知能、ソフトロボット工学、および、コンプライアント・システムおよびアクチュエータに関する2週間のワークショップを開催しています。2週間のワークショップの後は、学生の研究題材についての討論会が開催され、世界各地の最高水準の科学者が参加します。

「1回の講義のために科学者をドイツに招待するには多額の経費が掛かり、多くの場合招待は不可能でした。」と、研究所のプロジェクト・スーパーバイザーであるマルティン・エダー(MartinEder)氏は語ります。そこで招待に掛かるコストを削減し、各国の科学者たちの講義を可能にするツールを検討されることになりました。

課題の解決策

導入の背景ミュンヘン工科大学様は、システムの要件として「簡単に使用できること」「様々なプラットフォームに対応していること」をあげられました。

そこでLifesizeのクラウドサービスLifesize Cloudを候補に挙げられました。
同大学では、これまで大学の大型会議室向けにカンファレンススペースシステムである Lifesize Express 220 を利用していました。
Lifesize Cloudならこの既存システムを活用することが可能で、さらにPC、タブレット端末、モバイル端末とも接続ができ、WebRTCにも対応していて、なおかつ操作がとても簡単であることが決め手となり、サービスの導入がきまりました。

Lifesize Cloud は操作が大変簡単で、「システムを数分以内で起動できなかったと言う人はいません。」とエダー氏は語ります。 さらに、WebRTC(Web Real Time Communications)を Google Chrome などのウェブブラウザで使用すれば、参加者はソフトウェアをダウンロードしなくても会議に参加できるのも魅力の1つです。
また、高品質のビデオ画像とサウンドを提供することに加えて、このソリューションでは画面の共有やプレゼンテーションの伝送も可能です。

導入効果

Lifesizeシステムを導入した結果、学生と科学者が定期的に一箇所に集まる場合と比較して、大幅な経費を削減することが可能になりました。そして最高水準の科学者の招待を実現することができ、テレビ会議を通して学生にインタラクティブな体験と豊かな情報を提供することができるようになりました。

利用できるデバイスが多様なのでタイムゾーンが異なる国の講師でもいつでもどこからでも参加ができるのもポイントです。「アジアの講師が夜遅くまで職場に残っている必要はありません。PCやタブレットをテレビ会議端末として簡単に使用できるので、自宅から知識を伝達できるようになりました。」と、エダー氏は語ります。

またエダー氏は「私たちはエンジニアリングとインフォマティックスの間のゲートウェイに位置します。そのため、スタッフの多くは Linux などの代替オペレーティングシステムで作業しています。」と語り、Lifesizeソリューションの特に優れた利点としてLinuxを使用したりWebRTC経由でシームレスに動作することを評価しています。

現在、Lifesize Cloud ユーザーからの反応は極めて好意的で、テレビ会議は研究所で当たり前のものになりました。「テレビ会議を活用することで、それぞれのチームが大変効率的に相互に提携して、成果を理想的な方法で発表することができます。このシステムは私たちの研究所以外でも広い分野で認知されるようになると確信しています。」とエダー氏は仰いました。

導入システム

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